ディズニーのゲストアシスタンスカードが変更に!悪用多数でサービス使えなくなる?

おでかけ・グルメ
スポンサーリンク

以前、妊娠中のディズニーの利用記事を書かせていただきました。

もちろん妊娠中でのディズニーは賛否両論あるかと思います。
現にディズニーランド・ディズニーシー最寄りの舞浜にある総合病院では緊急搬送される方が後を絶たないそうです。
その辺はよく考え、無理をせずに行動してほしいと思います。

今回はその妊娠中の利用でも安心して利用できるようになる【ゲストアシスタンスカード】サービスについてです。

スポンサーリンク

ゲストアシスタンスサービスとは?

 

東京ディズニーリゾートがパークでの負担を軽減するサポートツールとしてゲストアシスタンスカードというものがあります。

ゲストアシスタンスカードは、疾病、負傷などにより体の機能が低下し(一時的な場合を含む)お手伝いを必要とされる方のためのカードです。 
カードには利用される方のお名前とグループ人数、その方に合わせたお手伝いの内容(ベビーカーのままご案内/ご希望の席にご案内/待ち時間経過後にご案内)が記載されます。ゲストアシスタンスカードは、本人に限り利用できます。

出典:東京ディズニーリゾート公式サイト

発行の対象: 身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳所持者
       疾病、負傷などにより体の機能が低下している方

この体の機能が低下しているかたには高齢者や妊婦の方を含むので、妊娠中の方も利用できます。

発行方法: メインストリート・ハウス、ゲストリレーションで、本人とグループ全員のパークチケットを提示すると発行してもらえます。

利用方法: ゲストアシスタンスカードをアトラクションのキャストに提示すると利用できます。
そうすると待ち時間の間に列ではなく別の場所で待っていることができます。

妊娠中の方はお腹が張ったりして、長時間たっているのがつらいときなどにとても役立ちます。

ゲストアシスタントカードが変更?

 

実はこの大変役立つサポートシステムなんですが、ゲストアシスタンスカードの悪用をされる方がかなりいるようです。
母子手帳などの証明書の提示は不要なことが多く、グループ全員で列に並ぶ必要がないので妊娠中ではない人が申請してグループで利用するケースが増えています。

近年結構問題になっているようで、東京ディズニーリゾートは対策として2018年1月6日で現在のサービスを終了とのことです。
2019年1月7日からは内容を変更し、利用方法が新しくなります。

便利なサービスも悪用する方のせいで変更を余儀なくされ、とても残念ですね。

新しいゲストアシスタンスカードの内容や使い方

 

変更日: 2019年1月7日~

「障害者手帳などをお持ちの方」と「障害者手帳などをお持ちでない方」で受けられるサービスの内容が変わります。

障害者手帳などをお持ちの方

 

対象者:

  • 身体障害者手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 療育手帳(愛の手帳、緑の手帳)
  • 被爆者手帳
  • 戦場傷病者手帳

母子手帳は対象外なので妊娠中の方はこちらにあてはまりません。

発行場所:

  • メインストリート・ハウス
  • ゲストリレーション
  • ベビーカー&車イスレンタル場
  • 各アトラクションの入り口

    発行の際は、 本人が本人と同行者全員分のパークチケット、障害者手帳などを持っていきます。

障害者手帳をお持ちの方は受けられるサービスはほぼ変更はありません。

障害者手帳などをお持ちでない方

 

サービスの変更内容: 
ゲストアシスタンスカードは「同行者は列に並び、後から同行者と合流できる」という内容に変更になりました。
施設を利用される方全員そろった上で申告します。

今までは本人と同行者全員列に並ばなくても良かったのですが、誰かは列に並んでいないといけなくなりました。
妊娠中に行く方は旦那さんなど他の方にに並んでいてもらう必要があります。

対象者: 
妊婦さんや高齢者の方などサポートが必要だが、障害者手帳などは所持していない方になります。

発行する際に必要な物などはないので誰でも申請すれば利用自体はできます。
ただ利用できるのは申請した本人のみで同行者は列に並ばなければならないので、不正利用する方は減りそうですね。

発行場所: 
対象の各アトラクション、キャラクターグリーティング施設で発行できます。
アトラクションのキャストさんに直接申請するシステムになりました。

また事前予約はできなくなりました。

大きな変更点

 

  • システム
    「同行者と一緒に列の外で待てる」→「同行者は列で並ばなければならない」

  • 発行場所
    「インストリート・ハウス、ゲストリレーションなど」→「各アトラクション」

  • 事前予約
    「来園1か月前から電話で可能」→「不可」

  • 申告の際
    「本人がいれば同行者はいなくてもOK」→「申告時に不在の方の合流は不可」

 

妊娠中に利用できないアトラクション

 

妊娠中、高齢者の方は以下のアトラクションは利用できませんので、ゲストアシスタンスカードの使用は出来ません。

東京ディズニーランド

  • ビッグサンダー・マウンテン 
  • スプラッシュ・マウンテン 
  • ガジェットのゴーコースター 
  • スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー 
    ・スペース・マウンテン

東京ディズニーシー

  • タワー・オブ・テラー 
  • インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
  • レイジングスピリッツ 
  • フランダーのフライングフィッシュコースター 
  • センター・オブ・ジ・アース
  • ニモ&フレンズ・シーライダー

最後に

 

年内は現行のゲストアシスタンスカードが利用できます。
2019年1月7日以降に来園予定の方は注意が必要です。

妊婦さん本人は今までと変わりなく、ゲストアシスタンスカードを利用することで列の外で座って待っていることが出来ますので安心です。
同行者の方は列に待機しなければならないので、1人で待つのは不安かもしれませんが。

妊娠中のディズニーは無理はせずくれぐれもお気を付け下さい。

妊娠中にディズニーに行った時の記事はこちらです。
合わせてどうぞ。
妊娠中にディズニーは大丈夫?37週の臨月に行ってきた結果。

 

コメント

  1. 匿名希望 より:

    いつもこのブログを読まさせて頂いています。ディズニー、私も大好きです。ゲストアシスタンスカード(略:GAC)も理由があって、毎回のように利用をさせて頂いています。(自身にパーク指定の障害者手帳あり。)GAC,ついに従来の悪用などを理由に、運用方法が大幅に変更になってしまいましたね。そして新制度に変更後、未だ1か月も立たない間に、新たな悪用の手口が見受けられましたよ。それは特に新GAC(白色)ですが、これだけは他の2種のカードと違って、障害者手帳の提示の必要がありませんよね。ですから、「グループ全員が、病気や障害のふりをして、行列回避の為に、GACの申請をしていた。」っていうことですね。それでキャストさんも、申請の時点で、勿論注意突起をするわけでもなく、グループ全員の言うことを信用して、全員に白色のGACの発行をしていたっていう行動、本当に信じられませんよね。
    「それじゃあ、何のためにGACの運用方法を、大きく変えたの?何のためにGACの発行に、運営側がパーク指定の障害者手帳の提示を求めたの。?それらの意味が全くないじゃん。普通の人はちゃんと列に立って、並んでいるのになー、そういう気持ちも全然考えんとよー、ふざけるなよ。マジで。(怒)」という苦情が、ゲストより早速運営側に行きましたよ。でもそれはそれでまた、新たに対策が、運営側によって考えられるでしょうね。未だ新制度に変わって2か月ぐらいですが、GACの運用方法の改正によって、良い方向に変わって行ってくれることを、心から祈っています。

    • chama chama より:

      ブログを読んでいただきありがとうござます!

      新制度になったのに早速悪用されるなんてとても悲しいですね。
      匿名希望様のように本当にこの制度を利用したい人や、きちんと列に並んでいる人がいるのに許せない行動です。
      ディズニーのことなので、きっといい方向になるように動いてくれることを私も期待しています^^

      • 匿名希望 より:

        コメント有難うございます。GACは、昨年(2019)の1月に、原則カードの発行に、障碍者手帳の提示が検束必要になってからも、悪用や不正利用がなくならなかったようですね。係員が「障碍者手帳を忘れたが、長時間乗り物の列に立って並べない為に、障碍者手帳所有者と同じ色のGACを発行してほしい。」と申請してきたゲストに対しても、きちんとルールに従って、障碍者手帳の提示をしたゲストと、同じ色のGACを発行していたそうで、さすがにそれには驚きですよね。それじゃあ、多くの障碍者手帳を持たない妊婦さんや高齢者・一時的な病気やケガが理由で、障碍者手帳所有者用の7GACが同じように発行されない人たちが怒るのも、無理ないと思うし、当然ですよね。それで当然そのことが今でいう、フェイスブックやツイッターで広まって、ズルいなどという声が上がって、運営側にも当然、苦情が行きましたよ。
        その結果、同年の7月に、突然予告なしで、GAC自体が廃止をされて、改名や名所変更までされてしまいました。従って2020年の1月現在では、GACの代わりの同制度が、新しく導入されています。新名称は「ディスアビリティアクセスサービス(略:DAS若しくはダス 障害があって、尚且つ通常の乗り物の列に並べない、障碍者手帳若しくは、障害福祉受給者証所有者限定の制度)」と、「合流利用サービス(略:SWS 上記の手帳は持っていないが、妊婦や高齢者・一時的な病気やケガが理由で、通常の乗り物の列に並べない方用)」です。SWSの対象者は、2019年の1月以降の、旧のGACと同様で、各対象施設でしか、係員による対応ができないため、各対象施設を訪問ごとに、大勢の健常者の方たちがいる前で、病状などを係員に、申告する必要があります。そしてSWSの対象者は、原則本人以外は、全員通常の乗り物列に、立って並ぶ必要があります。最大の変更点は、DASの対象者が、旧のGACの時とは、登録の手順が一部異なったことです。従って、DASの対象者は、登録時に指定の手帳の提示+、不正利用などの防止や本人確認のために、その場で係員による、「顔写真撮影が必要」です。また両制度ともに、事前予約はできなくなり、原則デジタル化(アプリからの管理)されました。従って、旧のGACとは異なり、パスポートにスタンプを押したり、台紙発行はなくなりました。ですからご注意くださいね。これで悪用や不正利用が、完全になくなってほしいですよね。