ブックスタートって何?赤ちゃんの頃から絵本を読むメリットとは

子育て
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突然ですが、ブックスタートって聞いたことありますか?

chama
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私は2年前に息子が生まれたあとの健診の場で初めて知りました。
それまではそんな言葉を聞いたこともなかったですが、多分子どもが生まれた後じゃないと知る機会はあまりないんじゃないかな~と思います。
個人的には0歳児の母としてとてもありがたい活動でした。

そこで今回は気になる「ブックスタート」って一体何なのか紹介していきます。

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ブックスタートって何なの?

0歳の時から絵本と触れ合うことで、楽しく温かいひとときを持ってもらおうという運動です。
決して赤ちゃんに負担をかけるとか、早期教育の運動というわけではありません。

ブックスタート自体は1992年にイギリスではじまったのが最初です。
絵本を「読む」のではなく、絵本を開いた時の楽しさを「分かち合う」ことを目的としています。
その後、第二カ国目として2001年に日本でもこの活動が始まりました。

自治体の事業としてこの活動は全国に広がっているそうで、行っている自治体も大分増えているそうです。
全国の自治体で取り組まれ2018年1月時点で1000以上もの市区町村で行われています。

ブックスタートは主に自治体の財源で実施され、図書館・保健センター・自治体の子育て課・地域のボランティアによって行われています。

どんなことをするの?

私の場合は3か月健診で市の集団健診に行った際にブックスタートがありました。

希望者というわけではなく、強制な感じです。
市の集団健診に来られない方は後日、ブックスタートの案内をもって図書館へとのことでした。

ボランティアの方が3か月の娘に絵本を読んでくださり、その絵本はプレゼントという流れでした。
時間にすれば5分程度でしたし、負担にもなりません。

トートバッグに絵本とおすすめの絵本が書いてある紙やいろいろな冊子が入っていました。
結構丈夫でかわいらしいラッコが描いてあるバッグなので図書館に行く時とかいいかも。

赤ちゃんの心と言葉をはぐくむためにも絵本を読み聞かせるというのはとても大切なのでいい活動だな~と思いました。
(タダで絵本一冊もらえますし。笑)

0歳に絵本を読んで意味はあるの?

読んだげても反応がない…読んであげても理解してないだろうし意味ないんじゃない?と思う方もいるかもしれません。

最初は分かりづらいかもしれませんが、赤ちゃんは自分のために読んでくれていると分かっています。
興味を示さないから与えない!ではなく、いつも身近にあればいつか自分から手を伸ばしてきますよ。

またどんどん自分でページをめくり全然読んでない。
というのも赤ちゃんにとっては絵本はおもちゃと一緒です。
最初は読むというより一緒に遊んで楽しんでみるといいですよ。

初めはあまり絵本に興味を示さなかったけど、ある時から急に熱心に聞くようになった。などよくある話なので、楽しみを見出すまで気長に付き合ってあげましょう

0歳におすすめの絵本

・絵がはっきりしていて色がきれいな絵本
目から絵の楽しさが伝わります

・分かりやすく同じ言葉が繰り返し出てくる絵本
音のリズムが楽しく、赤ちゃんが喜びます

・うたの絵本
赤ちゃんはお母さんの声が大好きです。
いっぱい声を聴かせてあげましょう。

じゃあじゃあびりびり

息子の時にブックスタートでもらった絵本は「じゃあじゃあびりびり」という絵本で、生活の中にある音を楽しめる絵本でした。
水道じゃあじゃあ、掃除機ぶいーんなど物を覚えながら楽しく読んであげることができます。
2歳になったいまでもたまに読んでーと持ってきますよ。
絵本のページも丈夫で、赤ちゃんがかじったりしても破けないのでとてもおすすめです。

もう おきるかな?

今回娘がブックスタートでもらったのは「もう おきるかな?」という絵本でした。

犬や猫などいろんな動物が出てきて、「よくねてるね」「おきるかな?」「あーおきた!」と楽しめます。
また絵が結構劇画ちっくで、動物を覚えるのにも役立ちます。
まだ3か月の娘も絵本を読んでいる時は大人しくジーと見つめていました。

もいもい

なんだか不思議な気持ちになってくる絵本。
大人が見てもさっぱりですが、赤ちゃんは絵本に目がくぎづけ!
ボードブック版なので、赤ちゃんが食べても大丈夫な丈夫な絵本です。

ころりんぱ!

赤ちゃんが喜ぶしかけ絵本です。
よくあるしかけ絵本と違うのは、自分で動かして楽しめるところです。
まだ自分で読めない赤ちゃんもママがしかけを動かしてあげれば、きっと目で楽しそうに追うでしょう。

おばけのばあ

「ねないこだれだ」で有名なせなけいこさんのお化けシリーズ。
ちょっとドキドキする、おばけといないいないばあを楽しめる絵本です。
子供って怖がりながらもおばけが気になる存在なので、きっとおばけのことを好きになりますよ。

赤ちゃんのための読み聞かせ「ブックスタート」まとめ

絵本の楽しみ方に正解・不正解はないので赤ちゃんが楽しんでいればそれでいいんです。
大人からすればもう読んだじゃん…となりますが、子どもは「もう一回読む!」を何回も繰り返します。
そんな読み聞かせを通して成長していくので、あたたかく見守ってあげましょう。

絵本はたくさん買うと結構いい金額になるので、図書館で探すのもおすすめですよ。
いつもと違った場所で読むことで気分転換にもなるので、お気に入りの絵本を見つけられるといいですね。

また家でゆっくり読みたい、けど絵本は増やしたくないというあなたには「絵本ナビ」がおすすめです。
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